朝日新聞は金髪豚野郎が本当に好きなんだなあ。 インタビューを二度読んだけど。 少し感心したのは毛ほども反省はしていないこと。 といって信念を貫く勇気はないのね。 そして芸術監督をやめようなんてことも露ほども思っていない。
令和元年の8月に金髪豚野郎が再び。 まあ見たくない人なので今後見られなくなるってことに遺憾に思うところはないなあ。 今後も変わらず朝日新聞にしれっと登場していたら少し笑ってしまうかもしれないな。
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